ブロックチェーンとは?

投稿者: | 2017年5月2日
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ども、くろねこです。

今回はビットコインの決済システムであるブロックチェーンについて説明していきます。
(有識者の方からするとかなりざっくりした内容です。)

 

ブロックチェーンて何?何がすごいの?

ブロックチェーンは冒頭でも書いた通り、ビットコインなどの暗号通貨で用いられている決済システムです。

ブロックチェーンはネットワーク上の様々なノードに分散的に記録され、

過去のすべての取引が記録されています。

この取引履歴は世界中のどこからでもアクセス、閲覧できます。

 

誰でもアクセスできるなら改ざんされるのでは?

 

ビットコインにおけるブロックチェーンネットワークの場合、

ビットコインの過去の取引履歴はネットワークに参加しているすべてのPCに記録されており、

その履歴を改ざんする場合は、ネットワークに参加しているPCの51%以上の

承認を得る必要があります。

ビットコインにはマイニングという仕組みがあるため、多くのノードが参加しており、

ネットワーク上の51%以上のPCから承認を得るのは現実問題として不可能といえます。

 

ブロックチェーンはあらゆる人に取引内容をオープンにしつつもセキュリティを担保した

非常に画期的な技術です。

 

これに対し、銀行などの中央機関の場合は、

中央のサーバがハッキングされてしまえば、データが改ざんされてしまいますから、

ブロックチェーンがどれだけ優れているかわかると思います。

 

このブロックチェーンの仕組みは従来の中央集権型の仕組みよりも

高セキュリティである上に低コストで実現することができます。

従来の仕組みの場合は中央サーバは信頼性が高い高価なサーバを
複数台(少なくとも2台以上)用意し、ネットワークも2重化し、
セキュリティも強化しなければならないため、非常にコストがかかります。
それに対し、ブロックチェーンの場合はPCを複数台用意するだけで
ブロックチェーンの仕組みが構築できてしまいます。

そのため、ビットコインに限らず、他の分野でも利用できる技術として

ブロックチェーン技術は今注目を集めています。

 

 

マイニングとは?

ビットコインについて話をする上で、絶対に耳にするのがマイニングという単語です。

単純に訳すと「採掘する」という意味になりますが、

ビットコインにおけるマイニングは少し意味が違います。

 

ビットコインの送金が行われるとき、その送金はネットワーク上のいたるところから

閲覧できるのですが、送金処理が完了されるまでには

承認され、台帳に記帳される必要があります。

台帳に記帳されるまでには、過去の取引との整合性をすべて合わせたうえで、

記帳する必要があるため、膨大な計算が求められます。

この計算を最初に達成した人に報酬が与えられます。

この処理をマイニングと言っています。

 

マイニングにはネットワーク上のマイナーと呼ばれる人たちが参加し、

マイニングに成功した場合、報酬としてビットコインがシステムより払い出されます。

この報酬目的で、世界中から多くの企業がマイニングに参加しています。

 

 

そして、マイニングにより採掘されるビットコインの上限はシステムによって2,100万枚と決められています。

すべて採掘されるのは2140年頃らしいです。

 

このようにブロックチェーンは特定の人、組織に頼ることなく

経済活動として多くの人をうまく巻き込んだシステムということが言えます。

 

 

ではでは今日はこの辺で。

 

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